どっと混むふくい2010忘年会の宴会の部の前の勉強会では、「次年度のどっと混むふくいの活動を考える」というテーマのワークショップを実施しました。
講師&ファシリテーターには、いま福井で売り出し中の若手社労士の北出慎吾さん(北出経営労務事務所)にお願いしました。
この勉強会を企画した目的は以下のふたつでした。
- 自社の業績アップに繋げていただくために、どうどっと混むふくいを活用するかを自分なり考えていただく、
- アイデア出し、まとめ、発表、共有、創発、という一連の流れを体験し、自社でも活用していただく。
発足当初は、会員数が少なかったこともあって会員全員が何かしらの役割を担い積極的に勉強会の提案やMLでの発言をしていたこの会も、最近ではMLでの発言や提案が少なくなり、受身の姿勢でいる会員も増えてきています。
それは多少いたしかたないことではあるのですが、このワークショップで自分なりにどっと混むの活動について考えていただき、新たしいアイデア、ワクワクするような活動が生まれるきっかけになれば良いな、と思って企画しました。
参加者は23名で、A,B,Cの3つのグループに別れてワークをしました。
それぞれのグループがまとめたものがこちら。
9分10秒
21分50秒
ここから以下は、16秒づつの細切れですが、かなりいいこと言ってますので、よろしければご覧ください。
というわけで、最後尻切れですみません。
来年度の会長がどう取り入れるか、全く取り入れないかはわかりませんが、いろんな意見がでたワークショップでした。
来年度の会長がどう取り入れるか、全く取り入れないかはわかりませんが、いろんな意見がでたワークショップでした。
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